子供といっしょに〜絵本・ビデオ

妖怪大戦争

妖怪大戦争
出演: 神木隆之介, 宮迫博之, 高橋真唯, 岡村隆史, 栗山千明
監督: 三池崇史

お勧め度 ★★★ 
妖怪がいっぱい。
これだけで子供は大喜び。
ちょっぴり怖くて、おもしろくて、ドキドキ。

主演の神木君はおもしろい演技しますね。
妖怪たちもいろんな方が演じられてて、個性的で濃いキャラが愉快。
テレビでも放映されましたが、編集が悪いと評判です(笑)
ぜひDVDでおもしろさを堪能しましょう。

ろくろ首のお姉さんがおもしろすぎです。

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場
出演: ジョニー・デップ ダニー・エルフマン
監督: ティム・バートン

お勧め度 ★★★★
甘い甘いチョコレートの香りが漂ってくる映画。
チョコ好きにはたまりません。
きっと子供達もチョコの川のとりこ。
ウンパルンパの不思議さは大人の方がはまるかな?

好きな時に好きなだけ、チョコレートを買ってもらえる子供達には是非見てもらいたい。
工場に招待される小憎らしい子供になっちゃってないかな?
昔話のように、不思議な世界を描きながら、どこか教訓じみたところもあったりして。

見終わった後は、必ずチョコレートを買いに走るはず!

シートン動物記

はじめてであうシートン動物記
フレーベル館
原作:アーネスト・トム・シートン
文:前川泰男
娘ももうすぐ小学2年生。
絵本もいいけど読み聞かせするのなら、少し背伸びして。
寝る前の5分は、かわいい動物たちのお話で読書タイム。

絵がとってもリアルで、しかもかわいい。
お話は、するどい観察眼に基づかれた、きびしく、かつワクワクするような動物たちの生活が描かれてる。
死が隣り合わせな野生の動物たち。
その生活の中でも、喜びや幸せをつむぎだしている。
きっと、読んでいる、聞いている子供達にも伝わるはず。

動物に対する視線がやさしくなります。
お勧め。

ぽとがお絵本のてふアート

ハンダのびっくりプレゼント

ハンダのびっくりプレゼント
アイリーン ブラウン (著)
福本 友美子 (翻訳)
色使いがとってもきれいで、子供が大好きな動物や果物もいっぱい。
ページをめくるたび、次はなにかな?
何が出てくるのかな?
そしてだんだん不安になってくる。
どうなるの?どうなるの?

ハンダが友達のために用意したプレゼントの結末は!!
なんだかとってもびっくりで、楽しい。
そして一番びっくりしてるのが、ハンダ自身なのがとってもおかしい。
素敵な絵本です。

ぽとがお絵本のてふアート

ベートーベン

ベートーベン
監督:ブライアン・レバント
出演:チャールズ・グローディン, ボニー・ハント

お勧め度 ★★★★
なんの警戒心もなく、親子で楽しめる映画。
とくに犬好きにはたまらない!

子犬の時のベートーベンもかわいいけど、大きくなって食いしん坊で利口なベートーベンもかなりかわいい。

確かにペットは家族をひとつにする時もあるね。
家族の一員。
愛すべき毛むくじゃら。
娘も私も動物好き。
私は大きい犬が好きだけど、娘は小さい犬が好き。
いつかは飼いたい!
そう思った映画です。

ぽとがお絵本のてふアート

オープンシーズン

オープンシーズン
監督: ジル・カルトン

お勧め度 ★★★
甘えん坊のペットのクマが森へ帰るまでのお話。
ストーリー自体は、よくあるお話。
でも動物達が個性的で、楽しい。
そして熊の毛並みなど、とってもリアル。
とてもアニメとは思えないくらい。

悪役のハンターも個性的だけど、なかなかおもしろいキャラクター。
親子で安心して見れる映画かな。

ぽとがお絵本のてふアート

ピノキオ

ピノキオ
製作者: ウォルト・ディズニー

お勧め度 ★★★★★
名作!
言う事なし。
歌も素晴らしい。

教育的な戒めも、子供に感じて欲しいけど、なにより愛があふれてる。
ゼペット爺さんのピノキオを思う愛。
ピノキオがお爺さんを思う愛。
二人の愛の絆を親子で堪能したい。

脇役の小さな良心、ジムニー・クロケット。
お茶目な猫、フィガロ。
色っぽい金魚、クレオ。
みんなこの物語に無くてはならない愛すべきキャラクター。
一度は見ておきたいディズニーアニメです。

ぽとがお絵本のてふアート

アタゴオルは猫の森

アタゴオルは猫の森
監督: 西久保瑞穂

お勧め度 ★★
人気コミックの映画化。
いい加減でくしんぼうのデブ猫のヒデヨシを、ひょんなことから父親として育つヒデコこと植物の王。
そして植物の女王との戦い。

ヒデコのキャラがとってもかわいい。
声もキュート。
映像もとっても綺麗。
人間より猫の描写の方が美しい。
コミックを読んだ方が、より映画も楽しめそうです。
猫好きな子供は大喜びかな。

ぽとがお絵本のてふアート

きつねのかみさま

きつねのかみさま
作:あまん きみこ
絵:酒井 駒子

絵もかわいい。
楽しそうな縄跳びの場面は、一緒に仲間に入りたいくらい。
子供って、縄跳び大好きだものね。
きつねの子も一緒なんだ。

女の子の複雑な心理も現われていて、ただのキレイ事じゃないのがいい。
でも、最後はやっぱり心がふわっと温かくなります。
弟君もいい味だしてる。
かわいい絵本です。

ぽとがお絵本のてふアート

ハウルの動く城

ハウルの動く城
監督:宮崎駿

お勧め度 ★★★

魔女やら、不思議な生き物?動く案山子はオズの魔法使いみたいだし、魔法は夢のようで子供もワクワクしていた。
そしてどこでもドア!
あれいいねぇ。

ただストーリーは難解。
大人はなぜ?どうして?と疑問の壁にぶつかること必至。
子供といっしょに素直に、魔法の国にどっぷり浸かる方が楽しめる。

この映画のテーマは愛なのかな?
無意味な戦争への警告か・・。
何度も観て、ストーリーを読み解くのも興味深い。
原作も気になります。

ぽとがお絵本のてふアート

森のリトルギャング

森のリトルギャング
監督: ティム・ジョンソン

お勧め度 ★★★
さすがドリームワークス。
ただのキレイ事、おとぎ話じゃないところが大人も笑える。
ペーソスやパロディがたっぷり。
かといって、嫌味でもなく、子供もガハハと笑って楽しめる、親子で面白く映画が観れます。

吹き替えの面々が面白い。
役所広治、武田鉄也、カンニング竹山、BoA、友近、石原良純 などなど

みんな動物っぽい?
映像もアニメとは思えない美しさ。
動物たちもリアルだけど、リアルすぎずにキュート&プリティ。
スタジオジブリの狸の映画、「平成狸合戦ぽんぽこ」あったよね。
これを思い出しました。
でもずっとこっちの方が面白いです(笑)


ぽとがお絵本のてふアート

スパイキッズ

 スパイキッズ
監督: ロバート・ロドリゲス
出演: アントニオ・バンデラス、カーラ・グギーノ、アレクサ・ヴェガ、ダリル・サバラ

お勧め度 ★★★
 

こういうの子供は大好き!
おもしろくって、わくわくするスパイの小道具。
空を飛んだり、海底を潜ったり。
変な怪物達にへんちくりんな歌。

大人から見たら、B級映画の印象だけど、子供達は目をキラキラさせて見る事でしょう。
私的には、おとうさんスパイのアントニオ・バンデラスに目がキラキラ♪
かっこいいんだけど、ちょっと間が抜けた感じも素敵です。
なんだか、Mr.インクレディブルに影響を与えたような場面や、設定。
テーマは家族愛かな?

続編も気になります。
スパイキッズ2
スパイキッズ3

ぽとがお絵本のてふアート

火垂るの墓

火垂るの墓
ワーナー・ホーム・ビデオ
監督: 高畑勲

お勧め度 ★★★★★

泣かずには見れない映画です。
とにかく悲しい。
どうして兄弟は二人きりで生きる道を選んだのか?
母を亡くした幼い妹の為に、兄として側にいてやる事と、平和な日常を送る事を願っていたのか?
戦時でそれが出来るわけもなく、はかなく幼い命が奪われていく。

この映画を見て、いつも思うこと。
それは、彼らのような名も無き人々の命の犠牲の上に、私たちは平和を享受しているのだという事。
毎日の食べるものに飢える事も無く、雨のように降る爆弾におびえる事も、母を亡くすことも無く・・・。
家族が揃い、家があり、清潔な服も水も不自由なく手に入る。
貴方の小さな子供を栄養失調で死なせる事も無い。
その幸せは、ほんの少し昔のたくさんの人たちの命の犠牲があって、手に入れられた物。

映画の最後。
兄妹の魂が、都会のネオンまたたく町並みを見下ろす場面。
彼らは、今の私たちを見てどう思っているのでしょう?

たくさんの命をもらって、今、私たちが生きている事を、子供といっしょに考えながら見て欲しい映画です。

ぽとがお絵本のてふアート

となりのたぬき

となりのたぬき
鈴木出版
せな けいこ

せなさんの絵本は、なんだかと〜っても毒がある。
けっしてキレイ事のファンタジーじゃないところが、魅力です。

この絵本のウサギもタヌキも全然かわいくない。
それはとってもリアルな現実の世界を現してるからかな?
子供も大人も持ってる嫌な部分。それをウサギやタヌキの姿で表現してる。
意地悪やわるだくみや、嫌な事をしているとそのしっぺ返しが必ずやってくる。
現代的な、最後はいつも笑顔でハッピーエンド!の物語、と言うより、
昔話のような少し物悲しさや、切なさが感じられるお話です。

とんとんどんどん

とんとんどんどん
PHP研究所
中川 ひろたか, 村上 康成

言葉遊びの絵本。
言葉を覚えたての子供にも親しみやすい。
リズム感もあって、絵もかわいいので読みやすいです。
シリーズで
こんにちワニ」「あひるのアヒル」「ブルドッグブルブル」「ミルクくるみ」「かいじゅうのこんだて」などもあります。
絵本を楽しみながら、ボキャブラリーが増えていくのかな。

リトル・マーメイド

リトル・マーメイド
ブエナビスタ・ホームエンターテイメント
お勧め度 ★★★★

女の子が憧れる人魚。
かっこいい王子様。
そして怖ろしい魔女〜。
「Under the sea」など楽しい歌もいっぱい。

原作の人魚姫は悲しい結末だったけど、アニメの中ではディズニーらしいハッピーエンドです。
人魚のお姫様アリエルが、憧れの王子様といい感じになるところでは、子供いっしょにドキドキはらはらしてたようです。
ちょっとおませな女の子向き。
ディズニープリンセスは永遠です。

リトル・マーメイド2も気になる!

ピーターパン

ピーターパン
ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
お勧め度 ★★★


空を飛ぶ映画は大好きです。
子供にとっても夢のような冒険でしょうね。
海賊、インディアン、人魚・・。
ワクワク胸躍らせる物語。

不思議の国のアリスもそうだったけど、この映画のウェンディもなんだかちょっと、色っぽい。
ティンカーベルやインディアンの女の子にヤキモチ焼くところなど、とってもかわいいのです。

フック船長も面白すぎます。
チクタクわにとのバトルがたまらなく楽しいです。
大人も子供に帰って、夢と空想の世界で遊びましょう。

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ
冨山房
モーリス・センダック,じんぐう てるお

絵がとても細かくてきれい。
怪獣たちも不思議な感じ。
怖いけどかわいい。どことなく愛嬌もあります。

読んでいる子供達も、主人公の男の子と一緒に想像の海に出て、
かいじゅうのいるところへたどり着き、きっといっしょに踊るのでしょう。
絵だけで表現する場面が、より一層胸を高鳴らせてくれます。
これも不思議な感じ。
読んであげる時は、たっぷり間をとりたいところですね。

ラストは「めっきらもっきらどおんどん」と同じ。
戻っていくところは一緒なのかな?

Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

お勧め度 ★★★

一人で戦ってきたスーパーヒーローが、普通の人に戻り、そして今度は家族と一緒に悪と戦う!
とにかくキャラクターが面白いです。
主人公のスーパーヒーローファミリーだけでなく、悪役も脇役も全て良い味出ています。
映像もさすがPIXARで、満足、納得、感心の3拍子。
なんだかパート2も作られそうな雰囲気。
その後のファミリーの生活や活躍がもっと見たくなります。

ところが子供は、もうひとつ集中していなかったのが不思議。
前半の普通の家族を演じる場面が、退屈だったのかな?

キリクと魔女


キリクと魔女
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント


色使いの美しいビデオです。
お話の内容はとても深くて、大人も充分に堪能、そして子供にとっては、小さな少年キリクの冒険、そして怖ろしい魔女カリバ、へんてこな子鬼達と興味をそそる物がいっぱい。

セリフも、音楽も不思議なムードをかもし出していて、日本のアニメやディズニー映画にはない摩訶不思議さがあります。
好きな場面は多々ありますが、一番すきなのは巣穴からやっと這い出たキリクが、黄色い木の側で大きくバンザイをする場面。
美しく力強く、希望がふくらみます。
そしていいセリフもいっぱい。
心に残る言葉があふれています。

お勧め度 ★★★★★

 
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